会社の形態、規模の大小を問わず、その会社の経営陣、功労者が亡くなられた場合、「社葬」といった形式による葬儀が多く執行されます。
社葬は会社の発展に貢献した人を顕彰する儀礼でもあり、同時に社員にとっても志を受け継ぎ、対外的にも会社の経営姿勢や事業継承を暗に示す、重要な儀礼行事です。リスクマネージメントの一環として、前もって準備しておくことが重要です。
名古屋典礼では、今日まで数多くの社葬・団体葬・大規模葬を承り、式場の設計から各種の設備、装飾、式の進行、アドバイスに至るまでの豊富な経験とノウハウを保有しております。それらを活かし、皆様のお役に立てればと存じます。